『スカイシティの秘密』 著/ジェイ・エイモリー
もう単純に「スカイシティ」という単語に惹かれて購入した本。
地上での大災害の結果、生存者たちは空にそびえ立つ巨大な柱の上にいくつもの都市(スカイシティ)を建設し、人々はそこで暮らすうちに進化して、天使のように翼をもち、空が飛べるようになっていた。そんな天空人(エアボーン)に対し、スカイシティには移住せずに地上での生活を続けることを選んだ、地上人(グラウンドリング)はすでに滅亡し、地上では彼らにかわって機械がスカイシティのための物資を輸送し続けていると信じられていた。
そんなある日地上からの物資の輸送がストップし、その原因の調査に地上に送られることになったのは、エアボーンに生まれながら生まれつき翼を持たない少年アズだった。
SFやファンタジーというよりは、児童文学風味の冒険活劇といった感じで、さくさくと読めました。大災害後の世界、厚い雲に覆われた地上世界、石炭などの化石燃料を資源とする生活、荒地を走る装甲車、災害後に進化した生物……。何とも懐かしさのある世界設定の時点で個人的には大満足だったりします。
地上からの物資に依存しつつもグラウンドリングはすで全滅したと信じ込んでるエアボーンと、そんなエアボーンにせっせと物資を供給し続けているにも関わらず、その姿を見たこともなければ、当然感謝されることもないグラウンドリング。だからこそ一部のグラウンドリングはエアボーンたちに戦いを挑もうとする。このニ種族(?)の関係が非常に心に残っています。
ただ一つ気になったのは、エアボーンの「翼が生えている」という設定がやや幻想的なもので終わってるような気がすること。エアボーンの名前にミカエルとかガブリエルが出てくる時点で、天使をイメージさせるんですが、読み終わってもやはりただの幻想的な存在でしかなかったかなあ、と。
まあこのへんは続編に絡んでくる設定なのかもしれませんが。何にしろ、続きが出たら読んでみたいです。
あと、どうでもいいことですが、マジポンが気になったのは私だけでしょうか(笑)
支祇さん、どうもですー。
そうなんです、こう見えて普段は関西弁を喋っとりますです。
自分に限らないんですけど、どうも文章で読む関西弁美羽大阪そんなわけで。。。!?そっか、美羽さん、普段は関西弁なんですね。ブログ内では標準語で記載されているため、「ほぅ」といった感じです。
……ん? 関西っぽい言葉。。。
そういえば、僕も三支祇受領おぉ、同志!アヤメさん、こんばんはです♪
おぉ、こんな所にもお仲間が!
っていうか、意外と初心表明派は多いのかもしれませんね(と何気に、ホッとしてみたり 笑)。一緒にテレビ美羽受領所信表明私も「初心」だと思っていた……
ルルル無事受領されたようで何よりです。あとは寝て待つばかりですね!
私の知る限りで、美羽さまのほかに二人、ルルルに投稿した人がいアヤメ受領ありがとうございます〜うろこ雲さん、こんばんはです〜
実は石田衣良さん、第二回以降は選考委員をされていないみたいなんです……。第一回の選評を読んだ限りでは、ライトノベル自体にやや抵抗が美羽受領 投稿お疲れさまでした〜。
ルルルって石田衣良が選考委員に加わっているのですね。ガガガの方はうぶ方丁他で、微妙にカラーが違いそうですね。
所信表明、二番うろこ雲脱稿ありがとうございます(TmT)ウゥゥ・・・ アヤメさん、その節は本当にありがとうございました!
そして、本になったら買いたい……。その一言を頂けただけでも、この何ヶ月間か私が頑張ってきたことは無駄じゃな美羽